ガレージハウスにする場合

自動車やバイク好きの憧れともいえるガレージハウス実現の可能性も高まる。

理想の空間に自由自在につくりだすことができるリノベーションなら、趣味を思いっきり楽しむための住まいを手に入れることができます。「趣味を楽しむための空間」は、ちょっとした知恵と工夫で手に入れることもできますが、自動車やバイクが趣味という方が、「お気に入りの愛車を眺めていたい」「自分で整備できるスペースが欲しい」と望んでも、一般的な住まいでは実現するのは難しくなります。

しかし、リノベーションなら実現の可能性はかなり高まってきます。リノベーションでガレージハウスをつくる場合、自動車やバイクの出し入れが容易にできる、ゆとりのある空間を持つ物件を見つけることが最初のポイントです。メンテナンスなどをご自身で行う場合は、工具や部品を置けるスペースも必要になります。また、ガレージ部分になる空間を確保しても、耐震性などが十分に確保できるかどうかといった点も、事前にチェックしておかなければなりません。

単純に自動車やバイクを停める場所を屋内につくるだけでなく、さまざまな工夫や法対策を。

リノベーションでガレージハウスをつくる場合、ゆとりあるスペースを確保することのほかに、「水はけ」を良くしておく必要があります。雨の日のドライブから戻ってきた後や、洗車やメンテナンスをした後のことを考えると、水はけをよくするために傾斜をつけるなどの工夫が必要になることがお分かりになると思います。旧式の自動車を所有しているような方であれば、湿気によるサビを防ぐことにも役立ちます。屋内でエンジンをかけたり、塗料やオイルの臭いがしたりすることも考えると、換気や通気対策もきちんと行っておきましょう。自動車やバイクを保管するガレージの床は、どうしてもオイル汚れなども気になりますから、防汚・防水処理を施しておきましょう。

また、自動車のガレージにする場合には、車重にも耐えられるような強度を持たせることも必要です。また、日本では、防火上の規制から、燃える素材での壁や天井仕上げは本来使えませんので、仕上げの素材をどうするかといった検討も必要になります。空間全体のコーディネートについては、所有する自動車やバイクの雰囲気に合ったものにするのがベストですが、住空間とつながるガレージハウスですので、隣接する部屋の雰囲気に調和させることも必要になるかもしれません。

リノベーションでガレージハウスをつくりたい場合には、必要になるポイントがほかにもたくさんあります。経験豊富な設計士が揃う名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」で、楽しくガレージハウスをつくってください。