料理教室にする場合

キッチンは「アイランド型」がおすすめ。 調理器具や材料を収納できるスペースが必要。

趣味の料理の腕前が上がり、料理教室を開きたいという夢を持つ方も増えているようです。そのような夢を持っている方は、リノベーションで自宅を料理教室にして、夢をかなえてみてはいかがでしょうか。リノベーションなら間取りから自由自在に空間をつくりだすことができるので、多くの生徒さんを収容できるゆとりある物件を購入して、料理教室を開けるようなキッチンをつくりましょう。

料理教室を開く場合のキッチンのスタイルとしては、アイランド型が理想的です。複数の生徒さんと一緒に作業をすることになるので、広々とした調理台を上手に配置するようしましょう。料理教室を開くとなると、たくさんの調理器具や材料を揃えることにもなるので、それらをきちんと収納できるスペースが必要になります。収納力のあるシステムキッチンのほか、大型の壁面収納を設置するなど工夫が必要です。冷蔵庫も大型のものが必要になるはずですから、冷蔵庫の収納スペースにも工夫が必要です。設計士と一緒になって、しっかりとプランニングを行ってください。

マンションの管理規約をしっかり確認。
設備の導入や開業そのものができない場合も。

調理をする場合、ガスコンロやオーブンなどを電気にするか、ガスにするかといったことも考える必要がありますが、どちらも使えるようにしておくのが理想的です。調理に不慣れな生徒さんもいらっしゃることを考えるのであれば、火を使わずに安心して調理ができるIHヒーターなどを導入しておくのが良いでしょう。

ただし、古いマンションなどでリノベーションをする場合、電気容量などの関係でIHヒーターを導入できない場合もありますので、設備機器の導入について、管理組合に確認を取っておく必要があります。また、水回りの配管の移動に制限がある場合もありますので、管理組合への確認は忘れないようにしましょう。

なお、それらの条件をクリアできた場合でも、不特定多数の人が出入りするのを禁止しているマンションもあります。そのようなマンションでは、教室を開いたり、店舗にしたりすることもできないこともあります。物件購入の前に確認しておくことが多くなりますが、一つひとつクリアして、リノベーションで夢をかなえてください。名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」では、これまでの豊富な経験を活かしてから、リノベーションに役立つさまざまなサポート・アドバイスをさせていただきます。