向いている物件とは?

住空間をイチから作り直すリノベーション。
物件選びは「間取り」より「広さ」を重視。

中古住宅を自分好みのスタイルに自由自在にアレンジして、名古屋での暮らしをより楽しむリノベーションをするために、まずは物件選びにこだわることが大切なポイントになります。ここでは、駅から徒歩でどのくらいか、子どもの学区、周辺環境といった細かい条件についての注意点ではなく、どんな建物を選べば良いか?という点を集中して見ていきましょう。

リノベーションはリフォームとは異なり、空間や建物の基本構造以外を一新して、新たな住まいを作りあげる作業になりますから、できるだけ広さ(面積)にこだわるのがポイントになります。「間取りや動線にはこだわらなくて良いの?」という声も聞こえてきそうですが、間取りや動線まで自由に作り出すことができるのがリノベーションの大きな魅力ですから、間取りではなく広さを重視して物件を選びましょう。

「狙い目」は築20~30年経過の物件。
建築物としての信頼性は専門家に相談。

「長く暮らす住まいだから、できるだけ新しいほうが良い」とお考えの方も多いと思いますが、実は必ずしもそうとは限りません。名古屋で賢くリノベーションをするのであれば、新しい物件よりもむしろ、築20年~30年くらい経過した物件を選ぶことをおすすめします。リノベーションでは、空間や建物の基本構造部分以外をすべて一新することになりますから、壁や床、水回りの設備といった目に付く部分だけでなく、配管などが古くても気にしなくて構いません。それらが古い状態のままの物件であれば、よりお得に手に入れることができます。

だからといって、購入する物件は古いほど良い、状態が悪いほど良いということではありません。リノベーションでは、建物の基本構造には手をつけることができませんから、具体的な物件選びの際はきちんとした知識と経験を持った専門家に必ず相談するようにしましょう。

なお、お目当ての物件が1981年(昭和56年)7月以降に確認申請が提出された物件であれば、耐震基準が新基準の物件ということになります。できるだけ地震に強い物件が良いという場合は、それ以降の物件を選ぶことをおすすめします。ただし、不動産情報には、竣工年月日(完成した日)が記載されていることがほとんどです。また、旧基準の物件でも適切な補強がされていれば安心です。いずれにしても、物件選びがリノベーションの成功のカギを握ることはたしかですので、慎重に物件選びをしたい方は、設計士などの専門家がしっかりとアドバイスする、名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」にご相談にお越しください。