マンション購入のポイント その2

目に見えない部分の構造や性能も 可能な限りチェックする必要がある。

マンションのリノベーションをする際には、「耐震性能の面から、建築年数をチェックすることが大切」と説明しましたが、配管や換気扇などの交換をする場合にも、建築年数をチェックしておく必要があります。築年数が経過している古いマンションの場合、床下の排水管の設置スペースが狭かったり、排気口の位置により換気扇の移動が難しいといった場合があります。物件によってはそれらの問題が解決できる場合もありますので、事前にチェックしておくことをおすすめします。

また、古いマンションの場合、室内で使える電気の容量が不足してしまう可能性があります。築年数の浅いマンションであれば、50~60アンペアが確保されているのですが、古いマンションであれば約半分の30アンペア程度しか確保されていないことも珍しくありません。リノベーション後の快適な暮らしを送るためにも、電気の容量を必ずチェックしておきましょう。同時に、コンセントの位置や数、エアコンのダクトの場所や数なども確認することも忘れないようにしましょう。

入居後に悩みを抱えないよう 気になることは全て調べておこう。

リノベーションをして理想の住空間を手に入れても、周辺からの騒音に悩まされるようでは暮らしていくのがつらくなってしまいます。購入前に、図面を入手した壁や床のコンクリートの厚さなどを調べておくことも大切なポイントです。図面だけでは判断できない、重要な情報を得られることがあるかもしれません。
当然のことですが、マンションの周辺環境や管理状況なども忘れずにチェックしておきたいところです。通勤・通学や買い物、通院などの際の利便性の良さ、駐車場までの距離といった生活に密接に関わる部分に目を瞑ることは難しいはずです。名古屋で都心のマンションを購入する際は、日当たりなどもにも注意したいものです。

また、マンションのエントランスや階段、エレベーターなどの状況は、そのマンションの使われ方を判断するのに役立ちます。荒れているような状況であれば、入居後にストレスが溜まるきっかけにもなりかねませんので、注意が必要です。実際にどんなマンションを選ぶかといったところで、疑問や不安をお持ちの方は、名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」でご相談ください。