配管を取り替える

見えないからこそ交換したい配管。
安心・満足の空間づくりに不可欠。

デザインやインテリアに徹底的にこだわり、理想の住環境を作り上げるリノベーションでは、目に見えない部分にもしっかりと手を加えることができます。リノベーションの際にしっかりと手を加えておいて欲しいのが、配管です。中古物件を購入する際は、床や壁、設備などの目に見える部分の状態はある程度把握できますが、床下や屋根裏、配管に関しては、そう簡単に状態を把握することはできません。

とくに配管は中を見ることができないので、古くなっているものは思い切って交換してしまうほうが良いでしょう。とくに古いマンションの場合、配管が傷んでいることに気付かず、そのまま使用し続けて階下に迷惑がかかるようなことになれば、数百万円もの損害賠償が必要になることもあります。また、配管をそのままにしておくという選択をすれば、間取りの変更などに制限がかかることになるため、リノベーションのメリットを活かすことができなくなることも考えられます。

配管の交換を前庭にしたプランニングで、 家事のしやすい導線にすることも可能。

基本的に、リノベーションでは配管の取り替えも視野に入れています。リノベーションはリフォームとは違い、壊れている場所、使いにくくなっている場所を修理・改修するというものではなく、「すべてをイチから作り替える」作業になるからです。たとえば、キッチン、バスルーム、トイレといった水回りが離れた場所に配置されている住まいの場合、リノベーションをすることで、それらを集中させることができ、家事がしやすい導線にすることができます。そういったプランを実行するのであれば、もちろん配管の取り替えが必要になります。

ただし、マンションの場合は床の構造によっては配管工事が思うようにできないことがあります。たとえば、配管が階下の天井に配置されいるようなマンションの場合などです。配管がどうなっているのかは、物件購入前にきちんとチェックしておくようにしましょう。配管の配置、工事の可否をチェックする方法は、専門家に相談することが一番です。名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」では、目に見えない部分にもこだわったリノベーションをサポートできますので、分からないこと、知りたいことは何なりとご相談ください。