長く暮らせる住まいにする

長く暮らせる住まいにするには、基本性能のアップに力を入れる。

自分の理想の住まいを実現できるリノベーションですが、理想の住まいだからこそ、そこで長く暮らすために必要なことも最初から考えておくと良いでしょう。自分だけのお気に入りの住まいに、できるだけ長く暮らすための最初のポイントは、「基本性能のアップは惜しまない」ということになります。マンション・戸建のいずれの場合でも、リノべーションをする際には、柱や配管といった目に見えない部分にしっかりとお金をかけておくと、後で余計なメンテナンスが必要になったりすることなく、末永く安心して暮らすことができます。とくに戸建住宅の場合に基本構造をそのままにしていると、建て替えが必要になる場合もあり、さらに数千万円という大きな出費を招くことになるので注意が必要です。

いま現在のことだけでなく、 将来を見すえたプランニングを。

どんなにていねいに使っていても、あらゆる物は月日が経つと共に傷んでしまいます。リノベーションをする場合は、日常的なメンテナンスのしやすさといったところにも、気を付けておくと良いでしょう。メンテナンスに気を配ることができれば、自分が年齢を重ねるのに合わせて、住まいも一緒に年齢を重ねていくということを楽しめるようにもなります。それもリノベーションという選択をするメリットの一つなのです。

また、リノベーションをする際にも、将来のリフォームのしやすさをある程度は考慮しておくと良いでしょう。古くなった設備は入れ替える必要がありますし、子どもが増えたら子ども部屋をつくる、歳を取ったら手すりをつける、段差をなくすといったことも必要になるからです。最初からできるだけ段差の少ない住まいにしておけば、歳を取ってから、わざわざバリアフリーの工事をする必要もなくなります。子どもができても、室内で転倒したりするようなことも避けられるでしょう。このように、リノベーションで長く暮らす家をつくる場合は、理想とする住空間のイメージだけでなく、将来の暮らしのことも考慮しておくことが大切です。

名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」では、将来の暮らしを見すえた、年齢を重ねるごとに魅力が増していくリノベーションをご提案することも可能です。もちろん、二世帯で暮らす住まいのご相談もお任せください。