壁紙は好みの模様が選べて施工が簡単。
健康や素材感を重視するなら塗り壁材を。

リノベーションで理想の住空間をつくる際に、非常に重要なポイントになるのが壁と床です。壁と床をどのようなものにするかで、空間全体の印象が大きく変わってくるからです。リノベーションでイメージ通りの壁にするための施工の代表的な方法として、「壁紙を貼る」という方法があります。壁紙の種類は数え切れないほど豊富ですし、施工も簡単にできるという点がメリットです。

また、時間が経過した場合などに、ご自身でも簡単に貼り替えができるのも魅力です。できるだけ自然素材を使いたいという方の場合は、漆喰や珪藻土といった塗り壁材を使うのが良いでしょう。断熱性、消臭性、湿度の調整などに役立ちますし、化学由来の成分の影響を受けないので、家族の健康を守ることもできます。漆喰や珪藻土も、色やツヤが選べたりしますし、コテで模様などを付けることもできます。漆喰や珪藻土の壁というと、「真っ白」な空間をイメージしがちですが、そういった空間を希望していない方でも色などを選ぶことができるので、十分に選択肢になり得るでしょう。

壁に板材を貼って木に囲まれる空間に。
漆喰やタイルをアクセントとして楽しむ工夫も。

木の温もりが感じられる空間にリノベーションをするなら、壁に板材を貼るという方法もあります。
その場合、床とのマッチングがとくに大切になります。壁と床の色が明・暗の正反対になるなどのミスマッチは避けたいものです。リノベーションで壁に板材を貼る場合、工事が大変そうなイメージがあるかもしれませんが、壁の下地を作らなくても施工が可能なものもあります。床とのマッチングや施工方法なども含め、板材を選ぶ際は専門家と相談して決めるほうが良いでしょう。

なお、空間全体をすべて同じテイストにする必要はありませんから、メインを板材にして、一部には漆喰を塗ったり、壁紙を貼ったりするのも良いでしょう。タイルをアクセントとして使う方も多くなっていますし、色々な素材を組み合わせて楽しんでみるのも良さそうです。床や壁の材質選びから空間全体のコーディネートまで、迷ってしまうという方は、名古屋でのリノベーションをサポートする「NAGOYA Renovation STUDIO」にお越しください。壁や床の上手な選び方、コーディネートの仕方をていねいにアドバイスします。