駐車場

駐車場は「使い勝手」を最優先に考える。
スペースが余る場合は他の用途に転用を。

購入した戸建住宅に自動車の駐車場がある場合は、リノベーションの際に駐車場にも手を加えてみましょう。もちろん、駐車場も住まいの外観デザイン、コンセプトに合わせたものにするのが良いのですが、自動車やバイク、自転車などを停めるためのスペースですから、使い勝手を最優先にすることが大切です。広さを変更できるのであれば、できるだけ余裕を持ったスペースにしておくほうが無難です。車の乗り降りや荷物の積み卸し、カー用品や自転車を置くといった場合に、スペースに余裕がないと苦労することになります。

逆に複数台を停められるスペースがある場合に、1台しか車は停めないというのであれば、不要なスペースを他の用途に充てることも考えてみると良いでしょう。リノベーションの際に、駐車場に屋根を取り付けることができれば、防犯や自動車の保護にも役立ちます。場合によっては建築基準法に触れることになったり、近隣の迷惑になったりすることもあるので、設計士などに相談して決めるようにしてください。

自由度の高いシャッター付きガレージは アイデア次第でさまざまな使い方が可能に。

リノベーションをする戸建住宅にシャッター付きのガレージがある場合は、ガレージの内部をリノベーションするのも面白いでしょう。ガレージの広さにもよりますが、自動車が趣味という方であれば、ガレージの中に照明を設置したり、電源を取れるようにコンセントを設置したりするなどして、簡単なメンテナンスができるようにするという手があります。自動車がない場合には、ガレージを単なる物置として使うほかに、フリースペースとして上手に活用する手もあります。内部は用途に応じてアイデアが浮かぶと思いますが、内部への工夫と同時に、シャッターなどの外観にもこだわってみるのも面白いはずです。ガレージのドアやシャッターは、個性を表すポイントにもなりますが、こちらも使い勝手もきちんと考えて設置するようにしましょう。

また、ドアやシャッターは周囲から目立つ存在になる可能性もあるので、周囲の景観への配慮も忘れないようにしましょう。名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」が、豊富なリノベーションの経験をもとに、駐車場やガレージをお気に入りのスペースに仕上げるお手伝いをします。