リビング

コーディネートを成功させる秘訣は、好きな色・柄で統一感を持たせること。

ご家族はもちろん、親族や友人などと一緒に過ごすこともあるリビングは、住まいの中でもとても重要な意味を持つ空間になります。しかし、リビングはキッチンやバスルーム、寝室などと違って、何か特別な目的を持って過ごすための空間ではありません。だからこそ、リノベーションの際には「快適な空間づくり」をとくに意識する必要があります。

たとえば、十分な広さ(開放感)を確保する、常に快適な温度や湿度を保てるように気を付ける、気分良く過ごすための家具や家電にこだわるといったことは、当たり前のことなのですが、特別な目的がないことで「何となく」になってしまうことがよくあります。リビングではどんな過ごし方をするのか、どうすれば快適に過ごせるのかを、リノベーションの工事が始まる前に、「何となく」ではなく、徹底的に考えてみることをおすすめします。気に入ったデザインやカラーのソファーを置いたり、絵画や写真を飾ったり、オーディオ機器などを設置したりして、リビングで過ごす目的を作るのも良いでしょう。

リビングは住まいでもっとも広い部屋。
物の置き過ぎは開放感がなくなる原因に。

一般的に、リビングは住まいの中でもっとも広く、もっとも多くの人が集まり、もっとも長い時間を過ごす(寝室を除く)部屋となります。そして、テレビを見たり、音楽を聴いたり、趣味を楽しんだりする部屋にもなります。そのため、色々な物を置いてしまいがちになってしまいます。リノベーションによって、せっかく広々としたリビングを手に入れても、物が溢れるような空間になってしまっては台無しです。リビングは開放感を大切ですから、必要最低限の物、本当に好きな物だけを置くように心掛けておきましょう。

そういった意味では、多少のスペースを犠牲にしてでも、きちんと収納スペースを設けておくほうがかしこいリノベーションになるかもしれません。なお、リビングは広い部屋ですから、壁紙や床などの目に付く場所のコーディネートはとくに気を遣いましょう。壁紙や床の印象で空間全体の雰囲気が大きく変わりますし、広いが故にイメージと違った場合に手直しをすることも難しくなってしまいます。

とくに床は空間のベースとなるものですから、色や素材感などを選ぶ際はイメージをしっかりと膨らませることが大切です。リビングのリノベーションに徹底的にこだわりたい方は、設計士に直接相談できる名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」にお越しください。数多くの事例や素材などを確認しながら、設計士と一緒にアイデアを具体化しながら、理想のリノベーションを実現します。