キッチン その2

キッチンで使う家電製品などについては、どんなものが必要かを具体的に決めておく。

リノベーションでキッチンのプランニングを進めていくにあたっては、キッチン全体のイメージを膨らませることはもちろん大切ですが、小さな部分にも気を配ることも大切になってきます。具体的な例を挙げるとすれば、電気の容量やコンセントの数です。食洗機、電子レンジ、冷蔵庫、IH調理器、ミキサー、電気ケトル…キッチン周りで使用する家電製品はたくさんあると思います。それらのほかにも、携帯電話やタブレット、小型のテレビなどもキッチンで利用することがあるでしょう。電気の容量が少ないと、消費電力の大きな家電製品を同時に使用した場合、ブレーカーが落ちて使えなくなるかもしれません。コンセントの数が足りないと、炊事が捗らなくなることもあるでしょう。どこに、どんな家電製品を設置するか、どのくらいの電気やコンセントを使うかといったことは、リノベーションを始める前に、しっかりと決めておくようにしましょう。

デザインにこだわりたいキッチンにも、 メンテナンス性や利便性を忘れないこと。

キッチンは毎日使う場所ですし、炊事をすると水や油を使うため、掃除やメンテナンスが不可欠です。リノベーションをする際は、デザインにこだわるのと同時に、掃除やメンテナンスのしやすさも考えておきましょう。リノベーションをする際に、キッチンにタイルを貼る方も多いのですが、タイルを貼る位置やタイルのサイズを考えておかないと掃除が本当に大変なことになってしまいます。

また、料理をすると煙や臭いが発生しますので、換気扇だけでなく、空間全体の空気の流れや換気の方法についても検討しておきましょう。そして、キッチンの照明にもこだわりを持つとより良いキッチンになると思います。バスルームと同様に明るさと清潔感が大切ですし、炊事のしやすさなどにも影響するためです。キッチンにはその他にも、リノベーションの際に気を付けるべき小さなポイントがありますので、名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」の設計士にご相談ください。