廊下

移動のためだけのスペースから、 快適な暮らしに欠かせない空間へ。

リノベーションをすることになったら、リビング、キッチン、バスルームなどについては、色んなイメージが次々に浮かんできて、どんな風にしようかと考えるだけでも楽しくなってきます。一方で、リノベーションを始める方の多くに、ほとんど「無視」されているといっても過言ではないのが廊下です。

たしかに、廊下は単に移動のために必要となる存在であって、廊下で何かをする、ゆっくり過ごすといったことはまずありません。そんな廊下も、リノベーションでちょっと手を加えてみることで、快適な暮らしに欠かせない空間にすることができます。床材や壁紙を他の部屋や空間全体のコンセプトに合わせてコーディネートすることのほか、照明の位置や数、色にこだわってみるという基本的なことだけでも、廊下に対するこれまでの見方が大きく変わってくるはずです。

廊下の幅を広げることで、暮らしの快適性、利便性が大幅に広がることも。

スケルトンの状態からリノベーションを始めるのであれば、廊下の幅を少し広めに取ることを検討してみると良いでしょう。廊下が広いと、手すりを取り付けたり、車いすを利用したりするのも容易になります。

また、棚やテーブル、テレビや冷蔵庫といった大型の家具や家電製品の搬入もスムーズにできます。少しゆとりのある廊下にしておけば、廊下に本棚やカウンターなどを設けることもできるので、収納スペースやインテリアのアクセントとして廊下を上手に活用することもできます。ただし、廊下を広く取ることで他の部屋の面積が狭くなってしまったりすることがないよう、注意が必要です。

また、窓がない場合が多く、照明スイッチがある場所を探すのに困ることがあります。センサー式の照明にしておくのも、ひとつの方法です。リノベーションで廊下を有効活用するために、名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」の設計士にご相談ください。アイデアの引き出しが豊富な設計士が、様々な手法をご提案して、廊下を素敵な空間に仕上げるお手伝いをさせていただきます。