バスルーム その2

憧れのジャグジーは設置前の確認が必要。
暖房乾燥機の設置でバスルームに新たな役割を。

リノベーションを機会に、心と体の疲れをほぐす理想のバスルームをつくる場合、憧れの設備になるのが「ジャグジー付きのバスタブ」ではないでしょうか。仕事や家事の疲れを、ジャグジー付きのバスタブでほぐすことができれば、自宅で毎日のように贅沢な時間を過ごすことができそうです。

しかし、ジャグジー付きのバスタブを設置する場合、独特の騒音などが発生することも考える必要がありますので、設置は慎重に行うことが大切です。まずはマンション規約を確認したり、管理組合に確認するといったことをしておきましょう。とくに定めがない場合でも、設置方法やバスタブそのものの仕様などについて、業者としっかり相談しておきましょう。せっかく設置したとしても、階下などから苦情が出たりすると、宝の持ち腐れになってしまいます。

また、リノベーションの際には、バスルームに浴室暖房乾燥機やミストサウナを設置することも検討してみましょう。とくに、浴室暖房乾燥機の場合、浴室を暖かく保てるだけでなく、いつでもカラッと気持ち良い状態に保つこともできます。そして、雨の日に洗濯物を干すことも可能になるので、浴室に新たな役割を持たせることもできるようになります。

家族みんなが永く、安心して暮らせるために。
バリアフリーやヒートショック対策も忘れずに。

リノベーションをした住まいに永く住むことを考えるなら、将来のことも考えて手すりを設置したり、できるだけ段差を無くしたりするといったバリアフリー化を検討しておくのも一つの手です。まだまだ必要ない、お年寄りがいないという場合でも、子どもがいる場合には対応しておくのが良いでしょう。

バスルームの安全面については、バリアフリーに加えて、ヒートショック対策に取り組んでおくこともおすすめです。冬場は廊下や脱衣所などの寒い場所を通ってから、暖かいバスルームへ移動することになり、入浴後は逆に暖かいバスルームから寒い場所へ移動します。このように、気温の変化の差が大きな場所を移動することで、急激に血圧が変化してしまうことをヒートショックと言います。ヒートショックが起こると、命に関わる危険性が高まるため、脱衣所を温めておくなどの対策を取っておくと安心です。リノベーションの際に、脱衣所の床暖房、バスルームの暖房などを検討してみましょう。名古屋の「NAGOYA Renovation STUDIO」の設計士が、リノベーションで快適で、安全なバスルームをご提案します。どんなバスルームにしたいのか、どんなご希望でも遠慮無くご相談ください。